今年も春を感じました。
昨年秋、常さんが山で滑落しましたが、奇跡的に帰って来ました。
おかげさまで、美味しいお酒と山菜を頂いて来ました。
良いトモダチにも有って酔いも回って来ました。
ご馳走様でした。
今年も春を感じました。
昨年秋、常さんが山で滑落しましたが、奇跡的に帰って来ました。
おかげさまで、美味しいお酒と山菜を頂いて来ました。
良いトモダチにも有って酔いも回って来ました。
ご馳走様でした。
我が家では、業者にお任せ給油で灯油を配達してもらってます。冬期は、月2回、それ以外は月1回の給油です。
我が家のリビングの冬はFFストーブ、夏は冷房専用のクーラーです。
昨年クーラーが壊れたので、寒冷地用のエアコンを取付しましたが冷房は使用してましたが、暖房は灯油暖房に慣れてきたので、電気暖房は少し抵抗がありました。
FF暖房機が壊れた時は、電気暖房機に変えるつもりです。
そのような事で、灯油は絶対に欠かせません。
大変です🤬 今日、配達がホースを回収しないで、タンクにホースを入れたまま車を運転発射しました・・・・・
消防署、警察、市役所担当者が事故処理。
我が家のボイラー、FF暖房ダメ。リビングはエアコンで暖房。結構暖かくなるんですね。(FF暖房機が故障しても安心です)
早急に灯油応急処置をしていただくが、しばらくかかるんでしょうね。
この様な事故考えられません。
写真をみてね。
今日、前沢ふれあいセンターでワンコインシネマを見てきました。
あらすじは
無名だった宮沢賢治を支えた、父と家族の絶対的な愛に涙する。日本中に届けたい感動の物語
質屋を営む裕福な宮沢家の長男に生まれた賢治は、跡取りとして大事に育てられるが、家業を「弱い者いじめ」だと断固として拒み、農業や人造宝石に夢中になって、父・政次郎と母・イチを振り回す。さらに、宗教に身を捧げると東京へ家出してしまう。そんな中、賢治の一番の理解者である妹のトシが、当時は不治の病だった結核に倒れる。賢治はトシを励ますために、一心不乱に物語を書き続け読み聞かせる。だが、願いは叶わず、みぞれの降る日にトシは息をを引き取る。「トシがいなければ何も書けない」と慟哭する賢治に、「私が宮沢賢治の一番の読者になる!」と、再び筆を執らせたのは政次郎だった。「物語は自分の子供だ」と打ち明ける賢治に、「それなら、お父さんの孫だ。大好きで当たり前だ」と励ます政次郎。だが、ようやく道を見つけた賢治にトシと同じ運命が降りかかる──。
感動して、涙が止まりませんでした。
地元の宮沢賢治は知っているつもりでいましたが、改めて知る事ができました。
映画って本当にいいですね。
11月と言うのに日中の最高気温25度予想です。
石淵ダムに紅葉狩りに出かけました。
途中、徳水園によりました。
胆沢平野の農業用水を公平に配分するために築かれた日本最大級の円筒分水工を中心に開設された公園が徳水園です。
春は、時間帯が合えば噴水のように水が高く上がり壮大です。
紅葉もきれいですね。
徳水園
直売所でソフトクリームを食べ、干し柿にする柿を購入しました。
一路石渕ダムへ
今年は全国的に熊の出没が多いので気をつけたいですね。
(この写真は360度見れる写真ですが、ここでは見られませんね。)
今日の紅葉は、余り綺麗には見えませんでした。
帰途、奥州いさわカヌー競技場に寄って見ました。
子どもたちが上手に練習していました。手さばきがすごいです。
自宅に戻って来ました。
さて、柿の皮むきです。
昔は果物ナイフで皮を剥いていましたが、これが大変な作業です。しかし最近は野菜の皮取りを使っています。簡単でスイスイと綺麗に皮を剥くことができます。
紐で2個結びます。
つぎに殺菌です。熱湯に15秒です。
やっと干すことができました。
明日野鳥が来ないようにテープを張ります。
いつ食べることができるでしょうか。